東電社員が2002年8月5日に、社内に向けて送ったとみられる電子メール。保安院の川原修司・耐震班長から「福島〜茨城沖も津波地震を計算すべき」と要請を受けたが、「40分間くらい抵抗した」と書かれている。 Published 2018-10-06 at 773 × 760 in 「東電の無策を許した保安院」刑事裁判傍聴記:第二十九回公判(添田孝史)