国際原子力機関(IAEA)が2005年8月にインドのマドラス原発で開いた津波ワークショプ。日本からは、地元インドに次ぐ10人が参加。これを契機に、国内でも津波対策の検討が本格化した。 Published 2018-10-06 at 1243 × 663 in 「東電の無策を許した保安院」刑事裁判傍聴記:第二十九回公判(添田孝史)