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福島原発刑事訴訟支援団

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東京電力福島原発事故の真実と責任の所在を明らかにします!

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必読!!話題沸騰!!
新刊本『3.11 大津波の対策を邪魔した男たち』発売 ⇒ 詳細はこちら

3.11の大津波から12年
渾身のノンフィクション

国の地震対策本部責任者で地震学者が内部から告発!
きちんと対策すれば、大津波地震による福島原発の事故は防げ多くの人たちが助かった。
しかし東京電力と国は、対策をとらなかった。
いったい、何があったのか? なぜ、そうなったのか?
そして、いまも状況は変わっていない。

新刊本『3.11 大津波の対策を邪魔した男たち』チラシ

検察官役の指定弁護士が上告しました!

1月24日、東京高裁の判決を不服として、検察官役の指定弁護士が、最高裁判所に上告したと報道がありました。

指定弁護士のみなさまには、再び大変なご苦労をお掛けすることになりますが、私たちも最後まで、できることの全てを行っていきたいと思っています。みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。

【動画をYoutubeへアップ】最高裁へ! 東電刑事裁判 控訴審判決 報告集会 ⇒ 詳細はこちら

東電元経営陣の刑事責任を問う東電刑事裁判の控訴審判決が2023年1月18日に下されました。この判決についての報告会を、福島県郡山市の郡山ビッグアイ市民交流プラザ大会議室にて開催しました。

軽薄な判決に傍聴者は怒った:傍聴記(添田孝史)⇒ 詳細はこちら

添田孝史(そえだ たかし)科学ジャーナリスト・元国会事故調協力調査員 添田孝史氏による東電刑事裁判 控訴審判決の傍聴記を掲載しました。
福島原発刑事訴訟支援団撮影
福島原発刑事訴訟支援団撮影

控訴審判決の動画をYouTubeにアップしました!

判決前の高裁前アピール行動
判決旗出しと支援者のスピーチ

東電刑事裁判 控訴審判決後の裁判報告会

最新ニュース

  • 【新刊本の紹介】『3.11 大津波の対策を邪魔した男たち』:島崎邦彦

  • 【動画をYoutubeへアップ】最高裁へ! 東電刑事裁判 控訴審判決 報告集会(郡山:2023/02/12)

  • 福島原発刑事訴訟支援団撮影

    軽薄な判決に傍聴者は怒った:傍聴記(添田孝史)

  • 指定弁護士へ「上告を求める上申書」を提出しました!

  • 福島原発刑事訴訟支援団撮影

    東京高裁「全員無罪」判決に抗議します!

  • 【拡散用バナー/A5チラシ:カラー/白黒】判決まで1か月!一審判決を破棄し有罪判決を求めます!

  • 「上申書(一審判決を破棄し、自判又は差戻を求める)」を提出しました。

  • 福島原発刑事訴訟支援団ニュース第15号 青空

  • 【動画をYoutubeへアップ】高裁は弁論再開を!一審判決を破棄し、公正な判決を求める集会(2022/11/20)

  • 年内に弁論再開を求める上申書を提出しました!

支援団の連絡先はこちら

メール:info(アットマーク)shien-dan.org
※(アットマーク)を半角の「@」としてメール送信してください。

福島原発刑事訴訟支援団
電話 080-5739-7279
(福島原発告訴団)
〒963-4316 福島県田村市船引町芦沢字小倉140-1
※お願い:当サイト記事からの転載はご一報ください。 お問い合わせ・ご連絡フォーム
2023年会費のお願い
詳しくはクリック
入会申込フォーム
入会申込書PDF

短編映画『東電刑事裁判 不当判決』


*(2019年11月3日公開:前作の改訂版)
詳細はこちら
YouTubeにて無料公開中!
ぜひ、ご覧ください!

短編映画 『東電刑事裁判 動かぬ証拠と原発事故』


*(2019年7月10日公開)

傍聴 handbook!

傍聴 handbook(ハンドブック)
詳報 東電 刑事裁判「原発事故の真相は」|NHK NEWS WEB
東電株主代表訴訟
福島原発告訴団
風のたよりー前いわき市議会議員 佐藤かずよし
ひだんれん(原発事故被害者団体連絡会)のブログ
@shien_danさんのツイート

動画「この刑事裁判 見逃せない」

支援団オリジナルソング『真実は隠せない』

福島原発刑事訴訟とは?

福島原発告訴団は、東京電力福島第一原子力発電所の事故により被害を受けた住民1万4716人で構成し、原発事故を起こし被害を拡大した責任者たちの刑事裁判を求めて12年6月、福島地方検察庁へ告訴を行いました。13年9月に検察が全員を不起訴。同年10月検察審査会へ申立て、14年7月「起訴相当」を含む議決。15年1月に検察が再度不起訴とするも、同年7月、検察審査会は2度目の起訴議決をだしました。ついに被疑者、勝俣恒久、武黒一郎、武藤栄の3人は「強制起訴」となり刑事裁判がスタート。福島第一原発事故の責任を問う業務上過失致死傷事件は、17年6月30日に初公判が開かれ、異例のハイペースで審理が行われています。

18年末に指定弁護士による論告求刑(禁錮5年)、被害者参加代理人による意見陳述を行い、計36回の公判期日を終え、残すは2019年3月の被告人側の弁論、夏頃までと予想される判決を残すのみとなりました。

東電福島原発事故の真実と責任の所在を明らかにするこの裁判は原発社会に終止符を打つため、非常に重要な意義を持ちます。本裁判の行方を見守り支えるために『福島原発 刑事訴訟 支援団』を立ち上げました。みなさま、お集まりください!これからも引き続き、ご支援ください!

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