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福島原発刑事訴訟支援団

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東京電力福島原発事故の真実と責任の所在を明らかにします!

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    「最高裁は口頭弁論を開き、高裁判決を破棄するよう求める署名」のお願い

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    「指定弁護士、強制起訴裁判で最高裁に上告趣意書を提出」科学ジャーナリスト添田孝史さん記事(Level7サイト)

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    東電刑事裁判 最高裁に向けて東京・福島キックオフ集会開催のお知らせ

「最高裁は口頭弁論を開き、高裁判決を破棄するよう求める署名」のお願い ⇒ 詳細はこちら

署名にお力をお貸しください!

2011年3月11日の東京電力福島第一原発事故について、刑事責任を問う唯一の裁判です。被告人は、勝俣恒久東京電力元会長ら3人です。罪名は業務上過失致死傷罪。津波対策を怠って事故を引き起こし、社員や自衛官らにけがをさせ、避難途上にあった双葉病院の患者44人を死亡させた罪です。

この刑事裁判は、全国1万4千人以上の刑事告訴・告発を検察庁が不起訴としたものの、一般有権者からなる検察審査会が「強制起訴」を決めたことにより開かれました。しかし東京地裁の第一審、東京高裁の控訴審はともに被告人全員無罪の判決を下しました。検察官役の指定弁護士は「原子力行政に忖度した判決だ」「さまざまな事実誤認を犯している」と批判し、最高裁に上告しています。



【締め切り】2023年11月15日
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紙の署名用紙は以下のボタンからPDFを印刷してご使用ください。
(ご注意)署名は、紙の署名用紙か、ネット署名か、どちらか一方だけにお願いいたします。
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支援団ニュース

福島原発刑事訴訟支援団ニュース第17号 青空

事務局/2023-09-282023-09-28
「高裁は重大な事実誤認、審理尽くさず」指定弁護士が上告趣意書!「最高裁は口頭弁論を開き、高...
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最高裁判所に上告趣意書が提出されました ⇒ 詳細はこちら


2023年9月13日、検察官役の指定弁護士が、最高裁に上告趣意書を提出し、記者会見が行われました。
指定弁護士から、上告趣意書の解説がされ、石田省三郎弁護士は「最高裁では、我々の主張が認められると確信していると述べられました。
上告趣意書の概要 PDF版
上告趣意書 PDF版

東電刑事裁判 最高裁に向けて キックオフ 東京・福島 集会開催 ⇒ 詳細はこちら


東京電力元経営陣3名が強制起訴された福島原発刑事裁判は、いよいよ、最高裁判所での闘いが始まります。
9月中旬には、検察官役の指定弁護士が最高裁判所へ上告の理由を明示した上告趣意書を提出します。
10月1日東京、10月7日福島で「東電刑事裁判 最高裁に向けて キックオフ集会」を開きます。

東京集会

2023年10月1日(日)14:00~16:00
場所: 東京 全水道会館(JR水道橋駅徒歩1分)

福島集会

2023年10月7日(土)14:00~16:00
場所: 福島テルサ中会議室あづま


【新刊本の紹介】『東電刑事裁判 問われない責任と原発回帰』

新刊本『東電刑事裁判 問われない責任と原発回帰』(編著:海渡雄一・大河陽子 彩流社 1500円+税)が刊行されました。
刑事裁判が中心ですが、GX法や老朽化の問題を藤川誠二弁護士が、甲状腺がんと汚染水海洋放出の問題を北村賢二郎弁護士が執筆するなど、多岐にわたる内容です。告訴人の声も掲 載されています。福島イノベーション・コースト構想なども含め、現情勢をとらえた必読書です。集会で販売とサイン会を行います。書店や支援団で販売中です。

【新刊本の販売について】
■支援団にご注文をいただいた場合の金額(消費税は不要)
・1冊…1500円+送料100円
・2冊…3000円+送料200円
・3冊…4500円+送料300円
・4冊以上は送料無料   
・20冊以上の注文は割引あり(1冊あたり1400円)です。
※送付時に合計金額を記入した郵便振替用紙を同封します。お振り込みをお願いいたします。
■集会などで直接販売するときは1500円にて、販売いたします。

必読!!話題沸騰!!
新刊本『3.11 大津波の対策を邪魔した男たち』発売 ⇒ 詳細はこちら

3.11の大津波から12年
渾身のノンフィクション

国の地震対策本部責任者で地震学者が内部から告発!
きちんと対策すれば、大津波地震による福島原発の事故は防げ多くの人たちが助かった。
しかし東京電力と国は、対策をとらなかった。
いったい、何があったのか? なぜ、そうなったのか?
そして、いまも状況は変わっていない。

新刊本『3.11 大津波の対策を邪魔した男たち』チラシ

最新ニュース

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  • 福島原発刑事訴訟支援団ニュース第17号 青空

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  • 【新刊本の紹介】『3.11 大津波の対策を邪魔した男たち』:島崎邦彦

  • 【動画をYoutubeへアップ】最高裁へ! 東電刑事裁判 控訴審判決 報告集会(郡山:2023/02/12)

  • 福島原発刑事訴訟支援団撮影

    軽薄な判決に傍聴者は怒った:傍聴記(添田孝史)

  • 指定弁護士へ「上告を求める上申書」を提出しました!

支援団の連絡先はこちら

メール:info(アットマーク)shien-dan.org
※(アットマーク)を半角の「@」としてメール送信してください。

福島原発刑事訴訟支援団
電話 080-5739-7279
(福島原発告訴団)
〒963-4316 福島県田村市船引町芦沢字小倉140-1
※お願い:当サイト記事からの転載はご一報ください。 お問い合わせ・ご連絡フォーム
2023年会費のお願い
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短編映画『東電刑事裁判 不当判決』


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ぜひ、ご覧ください!

短編映画 『東電刑事裁判 動かぬ証拠と原発事故』


*(2019年7月10日公開)

傍聴 handbook!

傍聴 handbook(ハンドブック)
詳報 東電 刑事裁判「原発事故の真相は」|NHK NEWS WEB
東電株主代表訴訟
福島原発告訴団
風のたよりー前いわき市議会議員 佐藤かずよし
ひだんれん(原発事故被害者団体連絡会)のブログ
@shien_danさんのツイート

動画「この刑事裁判 見逃せない」

支援団オリジナルソング『真実は隠せない』

福島原発刑事訴訟とは?

福島原発告訴団は、東京電力福島第一原子力発電所の事故により被害を受けた住民1万4716人で構成し、原発事故を起こし被害を拡大した責任者たちの刑事裁判を求めて12年6月、福島地方検察庁へ告訴を行いました。13年9月に検察が全員を不起訴。同年10月検察審査会へ申立て、14年7月「起訴相当」を含む議決。15年1月に検察が再度不起訴とするも、同年7月、検察審査会は2度目の起訴議決をだしました。ついに被疑者、勝俣恒久、武黒一郎、武藤栄の3人は「強制起訴」となり刑事裁判がスタート。福島第一原発事故の責任を問う業務上過失致死傷事件は、17年6月30日に初公判が開かれ、異例のハイペースで審理が行われています。

18年末に指定弁護士による論告求刑(禁錮5年)、被害者参加代理人による意見陳述を行い、計36回の公判期日を終え、残すは2019年3月の被告人側の弁論、夏頃までと予想される判決を残すのみとなりました。

東電福島原発事故の真実と責任の所在を明らかにするこの裁判は原発社会に終止符を打つため、非常に重要な意義を持ちます。本裁判の行方を見守り支えるために『福島原発 刑事訴訟 支援団』を立ち上げました。みなさま、お集まりください!これからも引き続き、ご支援ください!

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