Q&A(よくあるご質問)

Q 支援団に入会できるのは告訴人だけですか?
A 告訴人だけでなく、どなたでも入会できます。
Q 会費は必要ですか?
A 年会費として一口千円、一口以上をお願いしています。
Q 支援団はどのような活動をするのですか?
A 裁判を傍聴し、その様子や今後の見通しなどを発信します。長い裁判となる可能性が高いため、社会の関心が薄れないように働きかける活動を行います。
Q 誰が裁判で罪を問われるのですか?
A 罪を問われる被告人は、東電の勝俣元会長と武黒・武藤元副社長の3名です。
Q 何の罪に問われているのですか?
A 津波対策を怠って原発事故を起こし、死傷者を出した業務上過失致死傷罪です。
Q 検察審査会とは何ですか?
A 裁判員のように一般の有権者がくじにより選ばれて構成される組織で、検察庁が不起訴とした判断が正しかったかどうかを審査します。
Q 強制起訴とは何ですか?
A 罪を犯した疑いのある者について、裁判所の判断を求めるべきだとした場合、検察庁はその容疑者を起訴します。検察庁が起訴しなかった場合でも、それを不服とする被害者などは、検察審査会に申し立てができます。審査員11人中8人以上が「起訴すべき」という判断を2回行うと、検察官ではなく、指定弁護士が起訴をします。これを強制起訴といいます。
Q 指定弁護士とはどんな人?
A 福島原発刑事訴訟では、検察官が起訴をしなかったため検察官の代わりとして裁判所が指定した弁護士(指定弁護士)が法廷に立ち、被告人の罪を追及します。指定弁護士は経験豊富な5名の弁護士が選任されています。
Q いつから裁判が始まるの?
A 指定弁護士によると、今年の3月11日までには起訴状を提出するとのことです。その後に行われる裁判の争点を整理する手続き(公判前整理手続)が長引くと、最初の裁判(第一回公判)が開かれるまでに何か月もかかる場合もあります。
Q 呼びかけ人、賛同人を教えてください。
A 呼びかけ人… 石丸小四郎、海渡雄一、鎌田慧、河合弘之、神田香織、佐藤和良、添田孝史、広瀬隆、満田夏花、水戸喜世子、武藤類子、保田行雄

賛同人… アイリーン・美緒子・スミス(NGOグリーン・アクション代表)、明石昇二郎(ルポライター)、秋山豊寛(ジャーナリスト)、安積遊歩(人権活動家)、雨宮処凛(作家)、石田紀郎(市民環境研究所代表理事)、今中哲二(京都大学原子炉実験所助教)、落合恵子(作家)、鎌仲ひとみ(映画監督)、 後藤政志(元東芝原子炉格納容器設計者)、 小森陽一(国文学者)、崎山比早子(元国会事故調委員)、 島田恵(映画監督)、 高木久仁子(高木基金事務局長)、 高橋哲哉(哲学者)、 田中三彦(サイエンスライター)、 中嶌哲演(明通寺住職)、中村隆市(ウインドファーム代表)、ノーマ・フィールド(シカゴ大学名誉教授)、花崎皋平(哲学者)、広河隆一(フォトジャーナリスト)、藤崎光子(JR福知山線脱線事故遺族)、湯浅一郎(NGO法人ピースデポ副代表)、横湯園子(教育学者)、渡辺一枝(作家) 2016.1.30現在