支援団へのメッセージ No.03

支援団に、たくさんのご支援と応援メッセージをお寄せいただき本当にありがとうございます。
すべてのメッセージを掲載することはできませんが、一部のメッセージをご紹介させていただきます。

私の実家は島根県で農業をしています。
島根でも原発があります。

福島の原発事故で農業をされている方の平和な生活がなくなってしまったこと、未来に希望が見いだせなくなってしまったことに、東電は責任を取るべきと思います。


兵庫県 Kさん

2016.5.21(土)千駄ヶ谷区民館での「原発事故被害者集会」に初めて参加しました。
事故後5年目で、初めて被害者の方々の悲痛な思いを聞かせていただきました。
改めて東電の人権無視の対応に怒りを感じました!決して人ごととは思えません。
今後も関心を失わず自分のできることをしていきたいと思います。


神奈川県 Mさん

東京大空襲の被害者である私は国に2度だまされました。
心から怒り、福島を支援します。


埼玉県 Hさん

この裁判で勝つことが、日本の新しいページを開くことになると思います。微力ながら応援しています。


新潟県 Oさん

海渡弁護士著の『市民が明らかにした福島原発事故の真実』を拝読しました。
巨悪を眠らせてはならないと強く感じましたので、福島原発刑事訴訟支援団に入会させていただきます。


島根県 Iさん

いつか世界中の原発をなくす為に、この訴訟はとても重要です。
福島第1原発事故の責任がちゃんと追及されなければ、またすぐ、どこかで同じことが起こってしまうからです。
つらく長い戦いですが、ねばり強くいきましょう。小さい手ながら、お支えします。


千葉県 Iさん

54基の原発のオマケに、『筋の通らない社会』までくっつけて次世代に残すわけにはまいりません。
せめて明日を信じられる世の中を残すために、私たちは 怒り を捨ててはならないのだと思います。


東京都 Oさん

5月21日の原発事故被害者集会に参加させていただきました。
福島から来られた方達がリレースピーチで現在の状況を生々しく、熱く語られるのを聞き、自分でも何かしないととんでもないことになると実感しました。
佐藤支援団団長もお話しされていましたが、福島と沖縄は日本の民主主義を守る砦です。皆さんの現実は隠されていても全国民の現実であることを認識していくことが重要であると思います。


埼玉県 Iさん

事故の真相解明を行おうとせず、原発再稼働を優先する政府・東電・福島県を許すことはできません。

全国すべての原発事故被害者への責任を認めさせ、納得のゆく補償を勝ち取るまで共に闘っていきたいと思います。


大阪府 Tさん

5月8日福生市で行われた集いで佐藤和良さんのお話を伺い、東電や国のいい加減さと被災者の苦しみを再認識しました。

国も東電も誰も責任を取らずに済ませているので、再稼働や原発輸出もできてしまうのですね。
今の日本では困難な裁判ですが、意義のあるものと思います。


東京都 Kさん

子供たちの未来の為に原発をなくしたい。そのために、この刑事訴訟を支援いたします。


東京都 Tさん

こんな取り返しのつかない重大事故を起こしていながら反省もなく責任もとらず、国内の原発が再稼働されている!

本当に怒りがわきます。
遠い地で一緒に行動できないのでせめて、会員で応援します。
私も地元で出来ることを頑張ります。


青森県 Tさん

私たちは、新しい日本を作る者たちです。

自然と人に優しい、真に豊かな国にするために 共にしずしずとたたかってまいりましょう。


神奈川県 Tさん

福島原発事故の解明がされないままの再稼働は容認できません。
原因究明と東京電力の責任を明らかにしてほしいです。


千葉県 Tさん

あの3・11の東日本大震災、福島第一原発事故から5年経ちました。
原発被災地の復興、避難されている方々への補償などの様子を聞くにつけ、未だ道遠しの感を強く抱きます。

このような国家的な未曾有の”人災”が年数が経ちうやむやのうちに人々の記憶から消えてしまい、関心の外にされてしまってよいはずがありません。

東電に応分の責任を取らせるまで粘り強く長い闘いになると思いますが、しっかりと裁判の行方を見守りたいと思い支援団に加入しました。福島が幸せになる日まで私たちの真の幸せはないぐらいの気持ちでいます。


三重県 Yさん

東電の責任追及とともに、若い頃の原発建設反対運動を継続できず、福島第1原発事故の「津波被害」を食い止める運動ができなかった責任を痛感しています。


埼玉県 Hさん

東電・国の原発事故の刑事責任をともに追及していきたいと思います。よろしくお願いいたします。


大阪府 Tさん

福島原発事故の様なメルトダウンに至る重大事故の責任は国策として行っていた国と政府に有り、東京電力会社の役員には高い注意義務と大津波と事故を具体的に予見できたし、対策取れば事故を回避できた。責任を取るべきだ。


兵庫県 Tさん

告訴団から支援団への新たな発足、私たちはこれからの長いたたかいの道を、未来と人間を信じて前に進みましょう。


京都府 Fさん

東電は原発事故を起こしたのに全然誰も責任を取っていない。そんなことは許されるはずはありません。事故の責任を取り、再稼働させないように力を合わせて頑張りましょう!


埼玉県 Fさん