昨年6月30日に初公判を迎えて以来、怒涛の公判ラッシュが続く東電刑事裁判も、7月27日で23回目を迎えます。この間の法廷では、津波の想定、根拠となる長期評価の信憑性、被告らによるちゃぶ台返しなど、事故に至った経緯が徐々に明らかになってきました。そこで福島と東京、2カ所で報告会を行い、明らかになった事実を広めたいと思います。
開催地:福島県郡山市
日時:2018/9/2(日)14:00〜16:30(開場13:30)
会場:ビッグアイ市民プラザ
(JR郡山西口駅前目の前にあるノッポビルの7F)
入場:無料
内容:弁護団からの報告 福島からのアピール 歌
開催地:東京都千代田区神田神保町
日時:2018/9/30(日)14:00〜16:30(開場13:30)
会場:専修大学神田キャンパス
(7号館:大学院棟、3階731教室:定員192名)
入場:無料
内容:弁護団からの報告 福島からのアピール 歌
福島原発刑事訴訟の中間報告記者レクチャー
日時:2018/8/2(木)13:00〜15:00
会場:参議院議員会館102
一般の方も参加できます。