【動画をYoutubeへアップ】東電刑事裁判 最高裁に向けて東京・福島キックオフ集会開催のお知らせ

キックオフ福島集会の動画をYoutubeにアップしました。

キックオフ東京集会の動画をYoutubeにアップしました。

最高裁に向けて、再始動します。

東京電力元経営陣3名が強制起訴された福島原発刑事裁判は、いよいよ、最高裁判所での闘いが始まります。

9月中旬には、検察官役の指定弁護士が最高裁判所へ上告の理由を明示した上告趣意書を提出します。

10月1日東京、10月7日福島で「東電刑事裁判 最高裁に向けて キックオフ集会」を開きます。上告趣意書を読み解き、被害者の思いをしっかり受け止め、最高裁に向けて決意を新たに、闘いをスタートさせます。

汚染水の海洋放出を強行した、東京電力の無責任体制に終止符を打たなくてはなりません。誤った原子力政策にくさびを打ち込みましょう。
みなさまのお力をお貸しください。ぜひ、ご参加をお願いいたします。

東電刑事裁判 最高裁に向けて キックオフ東京集会

2023年10月1日(日)14:00~16:00
場所: 東京 全水道会館(JR水道橋駅徒歩1分)

東電刑事裁判 最高裁に向けて キックオフ福島集会

2023年10月7日(土)14:00~16:00
場所: 福島テルサ中会議室あづま

開催趣旨

今年1月の東京高裁の控訴審判決は、一審判決を是認し被告3人を全員無罪としました。

控訴審判決は、一審で十分立証された、双葉病院からの危機的な避難と被害者遺族の心情を全く無視したもので、福島第一原発事故で命と生活を奪われた被害者・遺族のみなさんの納得を到底得られない誤った判決です。

また、原子力関連法令の趣旨・目的を踏まえていない誤った判決です。判決要旨に原発事故の記載もなく、原発事故の被害も考慮せず、必要な事故対策をしないことを免罪し、次の原発事故を準備する危険な論理となっています。

指定弁護士は、「国の原子力政策に呼応し、長期評価の意義を軽視するもので、厳しく批判されなければなりません」と述べています。

福島第一原発事故は、多くの人々の生活、人生を壊し、事故から12年を経過しても国土を失わせたままの未曽有の事故であり、日本における最大の公害事件です。

被害者・被災者は、現在もその苦しみの只中にいます。今も続く過酷な福島原発事故の被害に真摯に向き合い、原子力行政に忖度した不当な判決を覆すために、最高裁においては、ぜひとも「口頭弁論を開いて、原判決を見直せ!」と、全国から市民の声をあげていきましょう。

新刊本『東電刑事裁判 問われない責任と原発回帰』発売

この闘いに向け、新刊本『東電刑事裁判 問われない責任と原発回帰』(編著:海渡雄一・大河陽子 彩流社 1500円+税)が刊行されました。
刑事裁判が中心ですが、GX法や老朽化の問題を藤川誠二弁護士が、甲状腺がんと汚染水海洋放出の問題を北村賢二郎弁護士が執筆するなど、多岐にわたる内容です。告訴人の声も掲 載されています。福島イノベーション・コースト構想なども含め、現情勢をとらえた必読書です。集会で販売とサイン会を行います。書店や支援団で販売中です。

【新刊本の販売について】
■支援団にご注文をいただいた場合の金額(消費税は不要)
・1冊…1500円+送料100円
・2冊…3000円+送料200円
・3冊…4500円+送料300円
・4冊以上は送料無料   
・20冊以上の注文は割引あり(1冊あたり1400円)です。
※送付時に合計金額を記入した郵便振替用紙を同封します。お振り込みをお願いいたします。

■集会などで直接販売するときは1500円にて、販売いたします。